KAWADA BLOG

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I-6Aはここに入れます。
どうもです。
春風が強くてフサフサの髪の毛が邪魔で邪魔でしょうがありません(笑)

某人気ブログに『I-6Aは何処に居れるんだ!(M300GT2)』というエントリーを見かけました。また、そこにはフロントのキャンバーについての記載もありました。

せっかくなのでマイGT2のキャンバーも一度確認してみました。
<右>0.3度位かな?

<左>0.6度位かな?

左右で差がありますね。右が少なく左が多いです。
大体原因は分かっていますので一度車高を計ってみます。ここで言う車高は前後の車高では無く左右の車高です。

<右のシャーシ真ん中へん>5mm

<左のシャーシ真ん中へん>5.4mm

<右のシャーシ後ろのへん>5mm

<左のシャーシ後ろのへん>5.7mm

右の車高が低くて、左の車高が高いです。
車を正面から見た時に全体的に右に傾いてる(捻じれている)っぽいです。
キャンバー調整機能の無いエリオットサスの場合、左右の車高の差がそのまま左右のキャンバーの差にもなってしまうので注意が必要ですね。


このようなシャーシのねじれは、ネジをねじ込む際に発生しやすい気がします。
M300GT2の様なパンカーの場合、ツーリングカーのようにアッパーデッキを持たないので余計にねじれの影響が出やすいと思います。
また、M300GT2はメインシャーシの板厚も2.1mmのFRP製なので、ねじ込みの際に強くねじ込むとシャーシが捻じれやすくなります。
解決方法としましては、以前紹介したように樹脂パーツのネジ穴をタップ加工すると良いと思います。タップ加工をするとねじ込みの際に必要以上に力を入れる必要が無くなり、シャーシの捻じれが発生しにくくなります。
僕はタップを立てる際、最後まで完全にしっかりタップを立てています。
まー今回はそれでも少し捻じれちゃってましたけどね…。

実は、この車を組み立てた際にはしっかり車高を合わせキャンバーも左右であっていることを確認していたので、恐らく走行を重ねるにつれてシャーシが歪んで捻じれが残ってしまったのではないかなぁと推測しています。

…でおもむろにシャーシを逆方向にグイグイを捻じってシャーシを整体しました(笑)
少々荒っぽいですけど、この作業で大分歪みが解消されましたよ。

<右のシャーシ真ん中へん>5.4mm

<左のシャーシ真ん中へん>5.4mm

<右のシャーシ後ろのへん>5.5mm

<左のシャーシ後ろのへん>5.4mm

あとフロントのリバウンド量も左右でチェック



<矯正後のキャンバー右>0.4度か気持ち少ない位かな?

<矯正後のキャンバー左>だいたい0.4度位かな?


シャーシをクイクイやったら、ほぼ左右のキャンバーが合いました。
今回はセッティングゲージを使って確認しましたが一般的なキャンバーゲージでも十分確認できます。

実際はここまでシビアにやらなくても、左右の違いはほとんど分からないと思います。
左右の車高の高さに違いがある僕のM300GT2を色んな人に運転して貰いましたが、恐らくそんなこと誰も気づいてなかったと思います。(笑)
もちろん僕は全く気になりませんでした。なんなら『めっちゃ真っ直ぐ走るぜ!!』と思ってました。(鈍感ですね。)

こういうのは気になりだすと凄く気になるようになっちゃいますよね。分かるわ〜。
左右で極端にキャンバーが違う場合は、『樹脂パーツにタップを立てる』『シャーシをクイクイやってみる』を一度試してみてください。
あんまり神経質になってもしょうがないので、実際に走らせてみて、左右でクセを感じないのであれば、シャーシ側のキャンバーが左右で異なっていても気にする必要はありませんよ。


そして本題の『I-6A』の件。

I-6Aの入れる場所ですがダンパーキャップの下です。
説明書が分かりにくくて申し訳ありません。

I-6Aはダンパーケースにオイルを入れる前に所定の場所に、はめておくと作業しやすいです。
写真で入れる場所分かりますか?

次回の説明書には説明を追加しておきますね。

僕からのアンサーソングでした(笑)
では!!
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そー言えばヤツは使っていた。
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