KAWADA BLOG

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昨日走ったWOLFの仕様
どうもです。

昨日、社長が走らせたWOLF。
35年前の車とは思えないナイスな走りだったので、どんな仕様で走っていたのかザックリ紹介させて頂きます。

と言っても基本的にキット標準状態ですけども…。


フロントスプリングはM300GT用(GT2とは違います。)のフロントスプリングの0.5(RGT17M)を使用しました。こちらのバネは自由長が1mm短い5mmとなっており、少し短いタイプのバネになります。
ナックル下には0.5mmのキングピンシムが入れ僅かにプレ荷重を掛けた状態にしています。
WOLFの場合、僅かにプレ荷重を掛けた状態がバランスが取りやすいと社長にアドバイス頂きました。
タイヤについてですが最近の1/12用タイヤは外径が小さいため、今回はM300GT用スポンジタイヤを使用しました。

RGT50HH GT用スポンジタイヤ LラバーSハード

タイヤ径はそんなにシビアではありませんが50mm程度で走りました。
上記のタイヤで少し曲がり過ぎると感じる場合は、F1用ハイラバー(今回はZEN製の物を試しました。)を合わせるとハンドリングがマイルドになり運転しやすくなると思います。

リヤタイヤもM300GT用スポンジタイヤを使用しました。コンパウンドは低グリップ路面で抜群のグリップを披露するPラバー(RGT152)をチョイスしました。タイヤ径は52mmくらいです。
M300GT用なのでホイールに対して若干幅が狭いですが走りに影響は感じられませんでした。
接着も手軽な両面テープ(SK53R)です。

ちなみにグリップ剤は前後とも一切使用していません。
グリップ剤無しでもバリ食いです♪


デフに関してですが、『えっこんなに滑ってていいの?』ってくらいの締め付けが調子良いです。ここは説明するのが難しいのですが『ズルズル』でいいのかって言うとそうじゃなくて、弱い力ではデフが滑らない感じなんです。
デフチェックする際『力いっぱいクッてやる感じ』じゃなくて『優しく手加減する感じ』でデフチェックしてギリギリ滑らないくらいの感じです。(手に伝わる感覚てきなものなので説明が難しいですね。)
スパーギヤは0.6モジュールの63T(RX100)でピニオンギヤは現行のジュラピニオンの12T(PNB612)を合わせました。

ちなみにモーターは17Tか18Tのブラシモーターでバッテリーは6.6VのLi-Feを使用しています。Li-Feはパワーの出方が穏やかで扱い易くてお勧めです。
今回は車の雰囲気に合わせて、既に廃盤になってしまっているストレートパックっぽいバッテリーを使用しましたが1SサイズのLFA040等使用しても軽量で良いと思います。

あと、結構効いたのが昔は当たり前だったモーターマウントに挿すリヤウイング。
リヤグリップが上がって車が安定しました。
ちなみにこのウイング、好評発売中です。

SK5 ツインウイングM300GT用


こんな感じでリヤのモーターマウントに挿して使うんですねぇ。

ちなみにポリカウイングに刻印されているポンチマークですがM300GT用の場所になっています。
WOLFに使用される場合は、ポンチマークから6mm程度ずらして穴空けして使用してください。


こんな感じでやってもらえば、WOLFが抜群に良く走ります。
WOLFをレストアされた方で走行させてみたい方は是非参考にしてみてください。

では!!
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明日は
Lara>9/02