Q1. リミテッド仕様に変更する際に必要なパーツは?
A. リミテッド仕様にするには以下のパーツを使用します。
※ブルーアルマイトのパーツは販売していませんので予めご了承ください。
SYB-01S |
メインシャーシ Σ2用(GP3700対応) |
\8,400 |
GP3700等の径の太いバッテリーに対応させたNEWタイプシャーシ |
SYB-03 |
バッテリープレート(GP3700対応) |
\1,300 |
GP3700等の径の太いバッテリーに対応させたNEWバッテリープレート |
SYB-27 |
ステアリングポスト Σ2用 |
\350 |
2.5mm短くなっています。 |
SYB-40 |
バルクヘッド(2.5mmロータイプ) |
\1,500 |
アッパーデッキ取付部が2.5mm低くなっています。 |
SYB-44 |
モーターマウント(2.5mmロータイプ) |
\2,400 |
ハイトを2.5mm低くしたNEWモーターマウント。 |
ステアリングワイパー上のプラパーツQ5をキット付属のプラパーツQ6×2に変更します。
|
Q1. センターワンウェイは取り付け可能ですか?
A. ワンベルトと駆動系ですと、センターワンウェイをつけるとブレーキがまったくかからない車になってしまいます。そのために開発はしておらず、もちろん販売等も予定しておりません。
Q2. センタープーリー(スパーホルダー)は片持ちですが、大丈夫ですか?
A. 片持ちなので、たわんだり、ギヤが欠けたりしないか?と心配されていることと思います。2ベルト車のようにセンタープーリーの左右のベアリングで軸を受け、その片側を延長したところにスパーホルダーが付くタイプですと、シャフトのたわみやベアリングのガタが増幅されてスパーホルダーまで来ます。ですので硬いセンターシャフトとガタのないベアリング取り付けが要求されます。ところがシグマは確かに片持ちですが、センターシャフト自体は回転せず、モーターマウントに直付けされます。センターシャフトも十分な強度を持った太さ5mmのスチール製ですのでたわむことはありません。2ベルト車のようにセンターシャフトまで一緒に回す必要がないので、駆動部分の重量も軽くできるというメリットもあります。
Q3. カーボン板の厚みはいくつですか?
A. メインシャーシは2.5mm、アッパーデッキは2.1mm、ダンパーステーは前後とも3mmです。それぞれ十分な強度をもったフルカーボン製です。シャーシ剛性はきわめて高く。サスペンションセッティングの変更が素直に走りに現れるシャーシになっています。
Q4. アッカーマンは変更可能ですか?
A. 変更可能です。3種類(厳密には4種類)選択することが出来ます。説明書の状態では左右の舵角がほぼ同じか、やや外側が切れない(アッカーマンがややついている)状態になっています。ステアリングホーンにタイロッドが付いている位置を内側から外側に変更するとアッカーマンが増える方向に。ステアリングホーンはそのままにアップライト側の取り付け位置を外側にするとアッカーマンが減る方向になります。この際に最大舵角も変わってしまうのでプロポ側で調節してください。
Q5. 車重はどれくらいですか?
A. 普通に組み立てて、ボディを含めて全装備重量がほぼ1500gになります。バッテリーをグラステープ止めにしたり、チタンビスに変更したりしてさらに軽量化することが可能です。
Q6. サスペンションにつけているスペーサーの厚みはいくつですか?
A. フロントのサスブロックの下に2mm、アッパーアームの下に4mm。リヤのサスブロックの下に3mm、アッパーアームの下に5mm入っています。前後ともですがサスブロックの下のスペーサーが0の時、アッパーアームのスペーサーが2.5mmでほぼ上下並行のアームになります。上下のスペーサーの差が2.5mm以上にならないように注意してください。
Q7. スキッドをつけることはできますか?
A. 可能です。サスブロックの下に入れるスペーサーに前後差をつけることで可能です。前後のスペーサー厚の差が0.5mmで0.6度のスキッドがつきます。参考にしてください。
Q8. ベルトの張りはどれくらいにすればいいのですか?
A. はっきりいって「これでいいです」という物はありません。一般的に飛ばないぎりぎりまで緩いほうが良いと思われがちですが、それだとスロットルレスポンスが落ちてしまいます。逆にバッテリーの持ちが極端に悪くならない程度に張り気味にするほうがよいと思います。このあたりはいろいろ走行させてテストしていただく以外ありません。
Q9. リヤサスのアップライトを固定するシャフトが内側支持になっていますが、なぜですか?
A. この車はこのピンの位置にすることで、前後のサスアームは同じ長さになり、ダンパーのレバー比も同じ、角度も同じになります。前後のアップライトも形こそ違いますが前面から見たときの取り付け位置は同じようになるようにしてあります。つまりこの車は前後のスペーサーの厚さを同じにすればロールセンターも同じ位置になるように設計してあるのです。また左右の重量バランス、前後の重量バランスも50:50になるようにしてあります。これによって基本的には前後のスプリングも同じ物でいいですし、スタビも同じ線径が基本になります。全てのサスペンションが同じような荷重をうけ、同じロールモードを示すことで、どんな路面状況下でも迅速に対応できるようにしてあるのです。
Q10. プーリーとプーリーガイドを確実に接着する方法は?
A. プーリーとガイドを確実に接着する際、ゴム形接着剤で接着した後、ハンダこてにて境目を数カ所溶かしてください。詳しくはこちらのプーリー・ガイドの接着方法をご覧下さい。
A. SIGMA2のサスアームを取り付けるには以下のパーツが必要です。
SYB-04 |
フロントダンパースティ Σ2用 |
\1,400 |
SIGMA1ではアッパーアームをバルクヘッドへ取り付けていましたがSIGMA2ではダンパーステーへ取り付けます。
必要数:各1 |
SYB-05 |
リヤダンパースティ Σ2用 |
\1,600 |
SYB-08 |
プラパーツ "C4"
(サスアーム) |
\1,200 |
必要数:2 |
SYB-09 |
プラパーツ "D3"
(Cハブ R/L) |
\600 |
必要数:各1 |
SYB-10 |
プラパーツ "S"
(ナックル,ホイールハブ&デフカバー) |
\1,000 |
必要数:各1 |
SYB-12 |
プラパーツ"R"
(リヤハブ R/L) |
\800 |
必要数:各1 |
SYB-20 |
CV・φ8ユニバーサルセット
(スチール):2本入 |
\3,000 |
必要数:2 |
SYB-23a |
サスシャフト "M" Σ2用 |
\300 |
必要数:1 |
SYB-23b |
サスシャフト "S" Σ2用 |
\200 |
必要数:1 |
SYB-25 |
ナックル用ナット&Cハブブッシュ |
\500 |
必要数:1 |
SYB-34 |
5×9mmベアリング:4個入 |
\1,400 |
ナックル・リヤハブに使用
使用個数:8個 必要数:2 |
AJ4303 |
アッパー・キングピン:2個入 |
\400 |
ナックル側アッパーアーム取付用。
使用個数:2個 必要数:1 |
AJ4316 |
ロッド・アジャスター
φ4.3 L=16:10個入 |
\400 |
アッパーアームホイール側のアジャスター。
使用個数:4個 必要数:1 |
AJ-4301 |
ジョイントボール 座付き
φ4.3:4個入 |
\450 |
リヤハブキャリア側アッパーアーム取付用。
使用個数:2個 必要数:1 |
AJ-5801 |
ジョイントボール 座付き
φ5.8 :5個入 |
\400 |
ダンパーステー側アッパーアーム取付用。
使用個数:4個 必要数:1 |
B-18 |
ジュラカラーセット φ3mm
t=0.5・0.75・1・2・3・5:各4個入 |
\400 |
t=5mmのカラーを4個使用します。
必要数:1 |
M4×8mmイモビス |
リバウンド調整用のビスとしてサスアームに取り付けます。
M4×8mmイモビスを合計で4個使用します。
市販の物を使用するか
SYB-33 Σ2用ビスセット(\1,000)を購入してください。 |
SIGMA2パーツリストへ
|
Q1. M300SEからM300RSWにコンバージョンするには何が必要ですか?
A. M300SEからM300RSWのコンバージョンには
RSW-100カーボンシャーシセットノーマルシャーシまたは、RSW-100Lカーボンシャーシセットソフトシャーシが必要です。
Q2. M300SXからM300RSWにコンバージョンするには何が必要ですか?
A. M300SXからM300RSWのコンバージョンには
・RSW-100 カーボンシャーシセットノーマルシャーシ
または、RSW-100L カーボンシャーシセットソフトシャーシ
・RSR-7 モーターマウントレフト
・RS-43 ヒンジピン&ターンバックル
・RS-47 カーボンアンテナ
その他に
・φ3 t=1.5mmアルミカラー×2個
・M3ナット×1個が必要です。
Q3. M300SXの走行に必要なものは?
A. 下記のものが必要になります。
・RC装置一式(2chプロポ・アンプ・サーボ・受信機)
・7.2Vストレートパックバッテリー
・バッテリー充電器
・走行用ボディ(RS-63・RS64等)
・ダイレクトサーボセイバー(B-29)
・モーター
・デフグリス(SK-25)
・ダンパーオイル(#200程度のもの)
・グリップ剤(TQ-4 TQ8+大瓶)
※グリップ剤は、走行させるサーキットによっては禁止している場合もありますのでご注意下さい。
Q4. M300用スポンジタイヤって何が違うんですか?
A. それぞれの特徴は
■フロントLラバー(RS-50S・RS-50WS・RS-80)
カーペットからアスファルトまでオールマイティーに使用できるタイヤです。
硬さはミディアムとなっています。
■フロントLラバーハード(RS-250S・RS250WS・RS-280)
LラバーハードはLラバーに比べハイグリップな路面で使用します。
また、Lラバーを使用したときに曲がりすぎてしまう場合にLラバーハードを使用すると車の挙動が安定します。
■リヤHラバー(RS-51S・RS81)
滑らかなアスファルト路面やハイグリップな路面に最適です。グリップ剤の使用が前提です。
カーペット路面でも強力なグリップが確保出来ます。
■リヤLラバー(RS-151S・RS181)
ロングライフが特徴で、グリップ剤が使えないサーキットなどに最適です。
また、荒れた路面などにも威力を発揮します。
■リヤLラバーハード(RS-451)
LラバーハードはLラバーに比べハイグリップな路面で使用します。
■リヤLラバースーパーハード(RS-551)
Lラバーハードよりもさらに硬度の高いタイヤです。
インドアサーキット等の超ハイグリップ路面で抜群の性能を発揮します。
Q5. 8φシャフトのタイヤセッターには、ハブは何を使えばいいですか?
A. KM-97HUDY用M-300タイヤセッターハブ(\3,800)がオススメです。クランプ式で非常に高精度です。
Q6. ストレートパックを使用するM300SE・SXを23ターンモーターで走らせる時の推奨ギヤ比は?
A. スパーギヤ100T、ピニオンギヤ26Tを基本にして下さい。この時リヤタイヤ径はφ52mmで合わせて下さい。この仕様でニッケル水素バッテリーを使用した時で8〜10分の走行が可能です。しかし走行時間はあくまでも目安です。コースレイアウトやコースコンディションによって異なりますので、もし走行時間を延ばしたい時は、ピニオンギヤまたはリヤタイヤ径を小さくして下さい。
また、逆に走行時間より直線スピードを稼ぎたい出したい時は、ピニオンギヤまたはリヤタイヤ径を大きくするか、スパーギヤを小さく(98Tまたは、96T)して下さい。
A. 1/12レーシングではセッティングでリヤタイヤ径を調節するので、ピニオンギヤとスパーギヤの枚数を決定する際、一般的な減速比ではなく、 "指数" という言葉を使います。ここでいう指数とはピニオンギヤが1回転した時に、リヤタイヤが回転する、すなわち車が進む距離(mm)を示します。減速比とは反対に、指数が大きくなればなるほど最高速重視に、小さくなればなるほど立ち上がり重視の特性になります。
まず最初は、35を基準にはじめてください。
指数計算式 |
指数 = ピニオンギヤ(歯数)÷スパーギヤ(歯数)×3.14(π)×リヤタイヤ径(mm) |
1/12指数表は こちらをご覧ください。
Q10. M300RSWからM300RSXにコンバージョンするには何が必要ですか?
A. M300RSWからM300RSXにコンバージョンするには以下の物が必要です。
RSX-1 |
M300 RSX用 メインシャーシ (t=2.1) |
\7,500 |
基本設計はRSWと共通
バッテリースロットをEMBバッテリーマウント対応タイプに変更 |
RSX-4P |
アッパーブレースRSX用 |
\1,800 |
小径タイヤ対応型のモーターマウント(ハイトが低い)でフリクションプレートが搭載できるように変更 |
RSR-5 |
ダンパーブレース |
\1,000 |
ボディーマウント位置を2箇所より選べるように形状がマイナーチェンジしています。
フリクションダンパー使用時にフリクションダンパー長をLTD2標準より長く使えるというメリットがあります。コンバージョンの場合はRSW標準のダンパーブレースでも差し支えありません。 |
RSX-6 |
モーターマウント "R" LTD2用 |
\3,200 |
小径タイヤに対応したモーターマウントです。
RSWキット標準モーターマウントに比べ車軸が1.5mm低くマウント可能。モーターマウントのハイトは2.5mm程低くなっています。 |
RSX-7 |
モーターマウント "L" LTD2用 |
\3,000 |
RSW-14 |
ダンパーシャフト&スプリング |
\500 |
RSWキット標準よりも短くなっています。 |
RSX-15 |
リヤ・アルミ・スタンドセット |
\400 |
RSWキット標準よりも短くなっています。 |
RSX-16 |
φ6.5オイルショックセット |
\2,300 |
RSXより新採用になった大容量オイルダンパー。
RSWキット標準の軽量オイルダンパーも使用可能です。 |
RSW-19a |
大径リヤハブ用プラパーツ |
\700 |
RSXではRSWではオプション扱いだった大径デフリングがキット標準になっています。RSWキット標準のデフリング・プラパーツも使用可能です。 |
RSW-30 |
大径デフリング |
\500 |
RSX-41 |
アッパーアームマウント(10°& 15°) |
\1,000 |
RSXではRSWと同じ0°と5°のアッパーアームマウントに加え、新たに10°と15°のアッパーアームマウントが付属しています。 |
RS-85 |
バッテリーマウント&バンドセット |
\800 |
RSXより採用されたグラステープが不要になるバッテリーバンドのセットです。 |
M300パーツリストへ
Q11. M300RSW Limited2からM300RSXにコンバージョンするには何が必要ですか?
A. M300RSW Limited2からM300RSXにコンバージョンするには以下の物が必要です。
RSX-1 |
M300 RSX用 メインシャーシ (t=2.1) |
\7,500 |
基本設計はRSWと共通
バッテリースロットをEMBバッテリーマウント対応タイプに変更 |
RSX-4P |
アッパーブレースRSX用 |
\1,800 |
フリクションプレート仕様 |
RSR-5 |
ダンパーブレース |
\1,000 |
ボディーマウント位置を2箇所より選べるように形状がマイナーチェンジしています。
フリクションダンパー使用時にフリクションダンパー長をLTD2標準より長く使えるというメリットがあります。コンバージョンの場合はRSW Limited2標準のダンパーブレースでも差し支えありません。 |
RSR-10 |
プラパーツ "B"
(ボールシート&フリクションプレート) |
\1,000 |
フリクションプレートを使用します。
RSW Limited2キットにも不使用部品としてフリクションプレートは入っています。お持ちの場合は不要です。 |
RSW-14 |
ダンパーシャフト&スプリング |
\500 |
フリクションプレート使用時に必要なシャフト |
RSX-15 |
リヤ・アルミ・スタンドセット |
\400 |
RSW Limited2キット標準よりも短くなっています。 |
RSX-16 |
φ6.5オイルショックセット |
\2,300 |
RSXより新採用になった大容量オイルダンパー。
RSW Limited2キット標準の軽量オイルダンパーも使用可能です。 |
RSX-41 |
アッパーアームマウント(10°& 15°) |
\1,000 |
RSXではRSW Limited2と同じ0°と5°のアッパーアームマウントに加え、新たに10°と15°のアッパーアームマウントが付属しています。 |
RS-85 |
バッテリーマウント&バンドセット |
\800 |
RSXより採用されたグラステープが不要になるバッテリーバンドのセットです。 |
M300パーツリストへ
Q12. M300 SXからM300RSXにコンバージョンするには何が必要ですか?
A. M300SXからM300RSXにコンバージョンするには以下の物が必要です。
RSXはミニサーボ、4セルバラセルバッテリー専用シャーシです。ツーリングカー等で使用する通常サイズサーボ、ストレートパックバッテリーは使用できません。
RSX-1 |
M300 RSX用 メインシャーシ (t=2.1) |
\7,500 |
カーボン製メインシャーシ。形状はSXと異なります。 |
RSR-2 |
M300 RSW用
Tバー (t=1.8/FRP) |
\800 |
SXではTバーとロアブレース一体型のFRP製ですが
RSXではTバー(FRP製)、ロアブレース(カーボン製)になっており構造がSXとは異なります。 |
RSR-3 |
M300 RSW用
ロアブレース |
\1,600 |
RSX-4P |
アッパーブレースRSX用 |
\1,800 |
カーボン製アッパーブレース。形状はSXと異なります。 |
RSR-5 |
ダンパーブレース |
\1,000 |
カーボン製ダンパーブレース。形状はSXと異なります。 |
RSX-6 |
モーターマウント "R" LTD2用 |
\3,200 |
小径タイヤに対応したモーターマウントです。
SXキット標準モーターマウントに比べ車軸が1.5mm低くマウント可能。モーターマウントのハイトは2.5mm程低くなっています。(R・Lともアルミ削り出し。ヒートシンク形状) |
RSX-7 |
モーターマウント "L" LTD2用 |
\3,000 |
RSR-8 |
M300RSW用ピポットブリッジ |
\600 |
Tバー上に使用します。 |
RSW-14 |
ダンパーシャフト&スプリング |
\500 |
SXキット標準よりも短くなっています。 |
RSX-15 |
リヤ・アルミ・スタンドセット |
\400 |
|
RSX-16 |
φ6.5オイルショックセット |
\2,300 |
RSXより新採用になった大容量オイルダンパー。
SXキット標準の軽量オイルダンパーも使用可能です。 |
RSW-19a |
大径リヤハブ用プラパーツ |
\700 |
RSXではSXではオプション扱いの大径デフリングがキット標準になっています。SXキット標準のデフリング・プラパーツも使用可能です。 |
RSW-30 |
大径デフリング |
\500 |
RSX-41 |
アッパーアームマウント(10°& 15°) |
\1,000 |
RSXではSXと同じ0°と5°のアッパーアームマウントに加え、新たに10°と15°のアッパーアームマウントが付属しています。 |
RS-43 |
ヒンジピン&ターンバックル |
\500 |
アッパーアームをターンバックル方式に変更します。
ヒンジピンが不要の方は、AJR-16 ターンバックル・ロッド L=16:4本入 \400でも可。 |
RS-47 |
中空カーボン・アンテナ |
\1,600 |
SXキット標準のパイプ式から転倒した場合でも起きあがりやすいカーボンアンテナにします。 |
RSR-71a |
M300 RSW スペーサーセット |
\200 |
Tバーとロアブレース間に使用するジュラカラー |
RS-85 |
バッテリーマウント&バンドセット |
\800 |
RSXより採用されたグラステープが不要になるバッテリーバンドのセットです。 |
M300パーツリストへ
Q13. M300RSXにM300RSW Limited2と同じローリングダンパーを取り付けるには何が必要ですか?
A. M300RSXにM300RSW Limited2と同じローリングダンパーを取り付けるには以下の物が必要です。
RSX-4 |
アッパーブレース LTD2用 |
\1,800 |
ローリングダンパー仕様専用アッパーブレース。 |
RSX-77 |
ローリングダンパーセット |
\1,200 |
ローリングダンパーセット。ジョイントボール付き。 |
AJ-4302 |
ジョイントボールφ4.3
座付きハイマウント:4個入 |
\400 |
ローリングダンパー仕様ではピッチング制御のオイルダンパーをアンテナマウントでは無く、このハイマウントタイプのジョイントボールを使用してシャーシへ取り付けます。アンテナマウントはオフセットしてシャーシへ取り付けます。 |
M300パーツリストへ
Q14. M300RSXキット標準のφ6.5オイルダンパーのバネ定数は?
A. バネ定数は以下の通りです。参考にしてください。
キット標準スプリングはソフトです。
ソフト |
ミディアム |
ハード |
72g/mm |
93g/mm |
111g/mm |
黒 |
金 |
銀 |
Q15. M300RSXからM300RSX Ver.2.0にバージョンアップするには何が必要ですか?
A. M300RSXからM300RSX Ver.2.0にバージョンアップするには以下のものが必要です。
RSX-1H |
M300RSX用ハイトラクションシャーシ |
\8,000 |
今までOP設定だったロングホイールベースシャーシが標準設定になりました。 |
RSB-4F |
アッパーブレース Ver.2.0用 |
\1,500 |
モーターマウント形状変更に伴いアッパーブレース変更。 |
RSB-6 |
モーターマウント"R" Ver.2.0用 |
\3,200 |
ブラシレスモーター対応のモーターマウントに変更。 |
RSB-7 |
モーターマウント"L" Ver.2.0用 |
\3,200 |
ブラシレスモーター対応のモーターマウントに変更。 |
RSB-8 |
モーターマウントサポートVer.2.0用 |
\300 |
左右モーターマウントを繋ぐアルミバー。 |
RSX-100 |
1/4"スパー用リヤコンバージョンセット |
\4,000 |
今までOP設定だった汎用スパータイプのデフに変更。
内径φ9.525mmの汎用スパーギヤが別途必要です。 |
▲
Q17.M300FX2標準のFCオイルショックの組み方のコツは?
A. FCオイルショックの組立方のコツはこちら
Q18.M300FXからM300FX2にコンバートするには何が必要ですか?
A. M300FXからM300FX2にコンバートするには以下のパーツが必要です。
M300FX2組立説明書(PDF形式3.2MB)
品番 |
品名 |
定価(税別) |
必要数 |
説明 |
RSC-1 |
M300FX2用メインシャーシ |
\6,500 |
1 |
M300FXとはサイドリンク長とピッチング取付位置が異なります。バッテリーインデックスも取付可能になってます。 |
RSC-4 |
M300FX2用アッパーブレース |
\1,500 |
1 |
FCオイルダンパー取付用です。 |
RSC-13 |
HEXピボットボール:5個入 |
\1,200 |
1 |
M300FXで使用しているAJ5803Nと球寸法は同じで対辺3mm六角形状になってます。新型のボールシートにはHEXピボットボールを使用してください。 |
RSC-16 |
FCオイルショックセット |
\2,600 |
2 |
M300FX2で新採用になったFCオイルショック。
製品はピッチングダンパー、ロールダンパーどちらにも組立可能です。 |
RSC-84 |
プラパーツJ |
\800 |
1 |
サイドリンク、ボールシートのプラパーツです。 |
AJ-4804 |
ジョイントボールナットφ4.8 : 4個入 |
\400 |
1 |
ロールダンパー取付用のボールです。 |
B-18 |
ジュラカラーセット φ3mm
t=0.5・0.75・1・2・3・5:各4個入 |
\400 |
1 |
ロールダンパー取付用にt=2mmカラーを2個使用します。市販の2mm厚カラーでも問題ありません。 |
ビス・ナット類はパーツ設定がありません。市販のものをご使用ください。 |
|
M3X12mmイモネジ |
|
1 |
ロールダンパー取付用です。
M3×15mm程度のサラビスでも代用できます。 |
|
2.6X5mmサラビス |
|
2 |
バッテリーインデックス取り付け用。 |
|
M3ロックナット |
|
2 |
ボールシート部分で使用します。 |
|
2.6X6mm バインドビス |
|
2 |
ボールシート部分で使用します。 |
|
M2X6mmキャップビス |
|
4 |
サイドリンクのクランプ部分に使用します。 |
|
Q1. Midは、付属のモーターで単四乾電池の走行で何分の走行が可能ですか?
A. アルカリ電池使用時で約1時間の走行が可能です。
Q2. 180サイズのモーターは取りつけ可能ですか?
A. トリップメイトは130サイズのモーターです。加工をしていただければ180サイズのモーターも取り付け可能ですがボディはサイズの大きな物をご使用ください。
Q3. M-24 TRIP MATEとM-24 TRIP MATE Midのモーターは同じモーターですか?
A. 同じモーターを使用しております。TM-15 SX-01モーターです。
|